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昼寝をするなら15時前に30分程度、規則正しく眠ったほうが良い。

【ホント!】
最近の研究によれば、昼食後から15時までの時間帯における30分未満の規則正しい昼寝は、夜間の睡眠に悪い影響を与えないだけでなく、日中の眠気を解消し、その後の時間をすっきりと過ごすのに役立つことが判っているそうです。
一方、30分以上の昼寝は身体と脳を眠る体制にしてしまい、かえって目が覚めた後にぼんやりとしてしっかり起きていることが困難になります。
眠りにつくときは、最初にうとうとした状態である睡眠段階1に入ります。眠り始めてから5〜10分程度で睡眠段階2に達します。睡眠段階2は、息遣いが規則正しくなる段階で、比較的浅い睡眠段階です。眠り始めて20分を経過すると、より深い段階3、そしておよそ30分を経過すると最も深い段階4に達します。
長時間の昼寝をとると、目覚めたときの睡眠慣性(目覚めてもまだ睡眠が続いているような状況)が長く尾をひいてしまうので、目覚めたとき気分が悪かったり、疲労感が残ったりするのだとか。

昼寝をとる時間の余裕がある昼休みに20分間の昼寝をとった場合を調べてみると、午後の眠気を改善する効果があることがわかったそうです。午後に昼寝をとる時間が確保できない場合は、休憩時間が比較的長い昼休みを利用して短い昼寝をとることも、午後の眠気の予防対策として有効であると言えそうです。
くれぐれも寝すぎないように注意して下さいね!